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大会テーマ
コンストラクション プライド
~ 想いを共有し、そして伝えよう ~

今、建設業界は、いくつかの大きな課題と新たなチャンスに直面しています。
近年増加する自然災害対応への責務はもちろんのこと、働き方の変化や労働力不足、インフラの老朽化、デジタル化による建設技術の変化、脱炭素化等、これらに柔軟に対応しながら、業界全体がより持続可能で効率的な産業へ進化していくことが強く求められています。

本大会テーマである「コンストラクションプライド」とは、地域や自治体に対する住民の誇りや愛着、そして地域社会に貢献する意識である「シビックプライド」という言葉を引用し、建設業界人が仕事やその成果、立場や責任に誇りを持つべき大切な価値観を表しています。


大会趣旨

本大会は記念すべき第30回という節目の大会であり、改めて本会議のこれまでの歴史を振り返るとともに、我々自身の想いを改めて見つめ直し、これからの行動へ繋げる機会とします。

我々一人一人には建設業への強い想いが根付いています。建設業界における諸先輩方が考え行動し繋いできた想い、自身が建設業での仕事を志した想い、工事を無事に終えて仲間との達成感や地域の方から感謝された時の想い、災害発生等有事の際に自然と体が動いた時の想い、様々な場面で仕事や立場に対してのプライドを感じてきたはずです。改めてこの想いを皆が共有・共感することは、これから我々が成すべき行動への大きな原動力となります。

また、建設業の魅力を今まで以上に広く、深く多くの方に感じてもらうには、その想いをどのように、誰に向かって伝えていくか、がとても重要です。漠然とした情報発信というビッグワードで立ち止まらず、より効果的な発信について、既成概念にとらわれることなく多角的な視野で考え、行動することにより、誰からも必要とされる産業へと認知されるとともに、より一層の成長を促進する必要があります。

我々建設青年人は、国や地域における人口減少や環境変化等の変えられない事実から目を背けず、できること、変えていけることに率先してチャレンジしていかなくてはなりません。国土、地域を支える建設業界が変化・進化に背を向けず前進することが、日本の未来を創造できる。そんな強い気概を持ち、大きなムーブメントを起こしてまいりましょう。全国の仲間と連携し、我々のコンストラクションプライドを共有・再確認して自律分散するべく、リスタートの大会とします。

建設業を選ばれるNo.1の業界に。

我々の未来を変えられるのは我々だけです。